地形– tag –
-
登山用語
【登山用語】“山小屋(やまごや)”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
【“山小屋(やまごや)”の意味】 山小屋(やまごや)とは、登山者の宿泊・休憩・避難などのために山の中に建てられた小屋。ヒュッテ(ドイツ語)とも言う。 山小屋は小... -
登山用語
【登山用語】“木道(もくどう)”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
木道(もくどう)とは湿地帯などに材木を組んで作った歩道のこと。 尾瀬ヶ原 湿地帯の他にも、環境保護の目的や歩行困難な場所(ぬかるみやすい場所やザレ地)の改善のた... -
登山用語
【登山用語】“水場(みずば)”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
【“水場(みずば)”の意味】 水場とは飲み水が手に入る場所のこと。 登山地図では「水」や絵文字のマークで示されています。※マークが無くても沢だったり水があれば「水場... -
登山用語
【登山用語】“稜線(りょうせん)”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
【“稜線(りょうせん)”の意味】 稜線とはピーク(頂上)からピークを結ぶ道すじ(尾根)のこと。 登山では「尾根」と「稜線」を混同して使ってしまうことが多いので、違いは... -
登山用語
【登山用語】“コル”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
コルとは山のピーク(山頂)とピークの間の低く窪んだ場所のこと。コルは英語で日本語では鞍部(あんぶ)と言います。 コル自体は広く平坦な場所のことが多いですが、地... -
登山用語
【登山用語】“尾根(おね)“ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
尾根とは、ピーク(頂上)とピークをつなぐ道すじ、また谷と谷に挟まれた山の1番高い部分の連なり(Wikipedia参照)と言った意味があります。 写真で見た方が分かりやすいの... -
登山用語
【登山用語】”岩稜帯(がんりょうたい)”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
岩稜帯(がんりょうたい)とは、傾斜が急で険しい岩の尾根(岩稜)が続く場所のこと。 二子山 落石や滑落などが発生しやすく、事故が起きやすい危険なルートなことが多い。 ... -
登山用語
【登山用語】“キレット”ってなあに?意味を知って登山をもっと楽しもう!
キレットとは、山と山をつなぐ尾根の低く窪んだ部分(コル)がV字状に鋭く切れ込んだ場所のこと。 登山地図では「キレット」とカタカナで書かれているので外来語かと思...
1